かんなび 学びいろいろ、環境人間学部のみちしるべ。

2023.12.21

水上優研究室が制作した模型が「フランク・ロイド・ライト展」で展示されています

1月11日より、東京都港区のパナソニック汐留ミュージアムにおいて、帝国ホテル二代目本館(別名ライト館)100周年を記念して「フランク・ロイド・ライト−−世界を結ぶ建築」展が開かれます。各種メディアでも取り上げられ、注目を集めています。

ライト研究者である環境デザイン系の水上優教授は本展のアドバイザリーボードをつとめ、図録の日本語監修や論文寄稿と併せ、「旧山邑邸(現ヨドコウ迎賓館)」(芦屋市/1924年頃)と「プライス・タワー」(米国オクラホマ州/1956年)の模型制作を担当しました。

二つの模型制作には水上ゼミの3、4年生11名が参加し、2ヶ月近くかけて完成にこぎ着けました。旧山邑邸の模型は周辺の地形も含んでおり、タタミ1畳分の大きさです。最近発掘調査が行われた東側敷地の温室も再現されており、展覧会でも注目されています。

展覧会は豊田市美術館(10/21ー12/24)、東京パナソニック汐留美術館(1/11ー3/10)、青森県立美術館(3/20ー5/12)と巡回します。東京では水上教授の講演「ライトから日本へ/日本からライトへ」も予定(1/27)されています。

展覧会図録「フランク・ロイド・ライトーー世界を結ぶ建築」には水上教授の論考も掲載されています。

展覧会に合わせて、雑誌「Casa BRUTUS」2023年11月号はライト特集号です。ここでも水上教授が参加しており、嵐の櫻井翔さんに旧山邑邸を解説しています。ぜひチェックしてみてください。

 

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