論文・報告書研究成果

このページでは、「暮らし x らしさプロジェクト」に関わる、兵庫県立大学環境人間部の研究成果を公表しています。ここでは特に、このプロジェクトの背景となる研究や、このプロジェクトから生まれた研究を掲載しています。本学部では、ここに公表されているものを含め、人・地域文化、地域課題、身の回りの自然とその保全など、日々の暮らしを見つめ直すための、いろいろな研究・教育活動が進行中です。

研究成果検索

大学生における新型コロナウイルス感染症COVID19に対する感染予防行動、生活習慣及び危機意識との関連

著者

中出麻紀子、坂本薫、内田勇人

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2020年度学部特色化プロジェクト報告会, 兵庫県立大学環境人間学部, 2021年3月3日

発表年
2021年

西脇市におけるコロナ禍の移住・子育て支援施策と茜が丘複合施設Miraie魅力づくりプロジェクト

著者

杉山武志

詳細

2020年度学部特色化プロジェクト報告会, 兵庫県立大学環境人間学部, 2021年3月3日

発表年
2021年

Withコロナの時代に求められる食育プログラムと教材の開発:児童の飲料選択スキル向上を目指した小学校と大学協働の食育の取組み

著者

永井成美、奥村なぎさ、毛利美咲

詳細

2020年度学部特色化プロジェクト報告会, 兵庫県立大学環境人間学部, 2021年3月3日

発表年
2021年

児童養護施設でのICT技術を活用した支援活動の臨床実践的検討-COVID-19感染症影響下のクリスマス会における動画制作・配信を通じて-

著者

井上靖子、井関崇博、桝田佳奈

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2020年度学部特色化プロジェクト報告会, 兵庫県立大学環境人間学部, 2021年3月3日

発表年
2021年

家島における民間巫者の存在と儀礼についての臨床心理学的考察

著者

井上靖子

詳細

2020年度学部特色化プロジェクト報告会, 兵庫県立大学環境人間学部, 2021年3月3日

発表年
2021年

変化する社会への適応方法としての「危機」言語:フィリピンのアルタ語の活性度と消滅プロセスから

著者

木本幸憲

詳細

社会言語科学、23(2), pp.35 – 50, 2021年3月

発表年
2020年

児童養護施設における学生ボランティア活動の実態把握と質的向上のための一考察

著者

井上靖子

詳細

平成28年度~平成31年度挑戦的萌芽研究研究報告書(課題番号:16K13073)、2020年3月

発表年
2020年

ため池は周辺地域の気象にどのような影響を与えているか?-東播磨地域を対象に-

著者

春木優杏, 奥勇一郎

詳細

環境人間学フォーラム(最優秀賞)、兵庫県立大学環境人間学部、2019年11月7日

発表年
2019年

関係人口の増加に向けた提案と関係人口が果たす役割に関する考察 : 家島諸島を事例に

著者

大江万梨、濵田悠輔、神原秀政、米田達海、太田尚孝

詳細

兵庫地理、兵庫地理学協会、64、105-113

発表年
2019年
関連URL
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003kernel_90006046

児童養護施設における学生ボランティア活動の意義と課題―4年間の体験レポートの質的研究を通して―

著者

井上靖子

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兵庫県立大学環境人間学部研究報告、第19号、pp.27-44.、2017年3月

発表年
2017年

地域臨床援助活動における心の視座-難病疾患を抱えたAさんとの出会いを通して-

著者

井上靖子

詳細

兵庫県自治会研究発表大会、神戸、2012年10月

発表年
2012年

南インドの床絵コーラムについての分析心理学的考察

著者

井上靖子

詳細

ユング心理学研究第10巻、pp.131-150、2018年3月

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